仮想センサ(MIRUWS: Multi-function Reliable Unconscious Vital-signs Signs Sensor)

多様な最先端センサと信号/AI解析術を融合してCyber空間で高度なセンシングを実現する

多様なセンサデータと信号解析・AIを融合して波形~AIも用いた高度なセンサを柔軟に実現

多様なライフログ情報をスマホ内蔵センサや外付けセンサで取得する貯健箱<R> アプリケーションで取得したデータを統合して、スマホやクラウドで信号/AI解析することにより、食事内容の推定、ストレス・感情推定、血圧推定等の高度な情報を生成する仮想的なCyber空間のセンサです。

MIRUWS<R>は弊社の目指すライフログの無意識連続計測を可能にする高度な仮想統合センサの名称でしたが、弊社の起源でもあるため、現在は社名としても利用しています。

弊社はミパルサービスプラットフォーム上でパートナの大学・企業と連携して仮想センサを実現するとともに、次世代センサを実現する企業の支援を行います。

仮想センサMIRUWSⓇに至る6年の成果の融合

想センサMIRUWSⓇは(株)ミルウスのセンサ技術とプライバシー技術の集大成

スマホ(Android/iPhone) のみを用いて食事・睡眠・歩数/消費カロリ・血圧/体重/酸素飽和濃度等の家庭医療機器表示・処方箋等の書類写真等の日常生活の場で発生する多様な情報をライフログとして利用者の負担少なく・ローコストで取得し、個人データのオーナーシップ明確化と改竄抑止を目的としたデジタル署名(本人および第三者) を付与して、スマホ内とクラウド上にパーソナル・データ・ストア(PDS)として保管するアプリです。
御客様の御要望により、オプションの外付けセンサやクラウド上の(AI)解析ソフトウェアと連携することにより非侵襲・連続血圧/ストレス/感情解析、食事解析等の高付加価値な仮想センサを提供します。

仮想センサMIRUWSⓇの7つの特徴

最先端のセンサ技術・プライバシー技術・AI技術が支えています

仮想センサMIRUWSの特徴

デジタルツイン (Cyber Physical System)

仮想空間のアバターに実空間の人物像をマッピングします

実空間の個人や集団の体・行動・そして心を実空間のリストバンドやスマホを介して仮想空間上で可視化することが可能になります。どこまでアバターに"あなた"を投影するかは、あなた次第です。アバターが仮想センサを装着していれば、利用シーンに応じて必要な情報を医師や健康支援者に提供できます。あなたが市場調査に参加すれば、匿名で快適/不快等の感情を提供でき、より正確な市場調査が可能になります。仮想センサシステムは実空間と仮想空間を繋ぐCyber Physical Systemです。

仮想センサの可視化機能(1)

AI感情推定

リストバンド(脈波)やセンシングウェア(心電)をAI技術で解析することにより、高精度な感情可視化が可能となります。

仮想センサの可視化機能(2)

高精度血圧推定

リストバンドで得られた脈波波形を分析することにより、高精度な血圧を非侵襲連続血圧推定を行うことが可能となります。

仮想センサの可視化機能(3)

ライフログ 

リストバンド、センシングウェアおよびスマートフォンで得られた多様なパーソナルデータを解りやすく可視化します。

無意識・連続計測センサ

心電・脈波・加速度+AI/高度信号処理で多様な身体情報を取得

利用シーンにより要求仕様/性能が異なる仮想センサMIRUWSⓇは、AI処理や高度信号処理が必要な性能・機能を提供するために必要なリストバンド等の実センサへの要求仕様・性能が決まります。例えば、生活習慣を概観するために食事・睡眠・運動等のライフログを測定する応用では、カジュアルで使いやすいリストバンドが適しています。一方、運転中や過酷労働中の健康状態を把握する場合には、装着感は若干犠牲にしても高精度で安定取得可能な心電センサ機能を有した下着やベルトが適しています。さらに日常生活で負担なく高精度で身体状態を把握したい場合には、リストバンド型のセンサで正確な脈波を取得することが必要となります。仮想センサでは、適用可能な実センサとして以下のセンサを提供(開発)します。
(1)ライフログ可視化: カジュアルなリストバント HTL社 WITH-BAND。
(2)感情・疲労・ストレス可視化: AI解析に必要な機能性能に基づき・・・
①過酷環境でも正確に測定できるウェア型および胸ベルト。EMC社の心電センサ。 
②日常活用に適した高精度脈波測定リストバンド。マキシム半導体用参照リストバンド上で開発中。 
(3)高精度血圧/酸素飽和濃度可視化: 脈波波形による高精度血圧推定要求仕様・性能から
日常活用に適した高精度脈波測定リストバンド。マキシム半導体用参照リストバンド上で開発中
(4)高精度睡眠状態可視化: 自律神経分析+体動による睡眠絵可視化要求仕様から
日常活用に適した高精度脈波測定リストバンド。マキシム半導体用参照リストバンド上で開発中
(5)熱中症リスク/総合免疫力可視化: 研究段階であるが、開発中の次世代高精度脈波リストバントで実現予定。

センサ性能データベース

利用シーンに最適な仮想センサ(実センサを含む)を選択する

医療機器は厳格な機能・性能要求が定められ認定機能が提供されていますが、多様な利用シーンが想定される仮想センサでは、特定の機能性能で一律に指定するのは困難であると考え、仮想センサMIRUWSⓇでは、センサ性能データベースを整備し、仮想センサの機能・性能および、その機能を提供するために必要な実センサへの要求機能・性能をオープンに提示し活用者の選択を支援します。 この時、重要なのは測定条件です。第三者が再検証可能な計測条件を提示するとともに、産学連携により極力査読のある媒体での公開を目指します。
例えば高精度血圧や感情推定では産官学の共同研究の成果として測定条件・結果を公表しています。 今後、このような機能・性能データベースを国際標準化を目指すコンテナに搭載されるセンサIDと連携させることにより、世界中誰でも利用シーンに最適な仮想センサ・実センサを利用できる環境の構築を目指します。

サービス都度本人同意

高齢者も納得してパーソナルデータを安心提供

仮想センサでは、個人と集団の体・行動・感情を可視化します。 これらの情報は当然プライバシー性の非常に高いパーソナルデータです。 仮想センサを支えるミパルPDSプラットフォームでは、新たなサービスを提供する毎に、データ収集の目的・種類・保管活用機関・閲覧活用者・二次利用の可否等のデータ活用条件を最大4Stepの本人承諾をほスマホ上で丁寧かつ簡単に行うサービス都度本人同意プロセスを導入することにより、高齢者でも安心してパーソナルデータを提供できる仕組みを提供します。

分散パーソナル・データ・ストア(PDS)

仮想センサはmiParuⓇPDSプラットフォーム上で実現

プライバシーを尊重して個人・集団の体・行動・感情を可視化する仮想センサは、分散PDSアーキテクチャに基づく、miParuⓇPDSプラットフォーム上で実現しています。 ここには権利化された弊社の日米特許が活用されています。詳しくは本ホームページのデータ事業を参照願います。

制御付き国際標準コンテナ構造

パーソナルデータが国境を超えるために

仮想センサの出力であるパーソナルデータを安全かつフェアに流通するために、WEB-APIによる可視化とともに、本人同意に元づいたデータ制御付きコンテナを出力を可能にします。このコンテナ構造は国際標準化が進んでいるIEC63430規格を採用予定であり、そこに本人同意に基づいたデータ制御情報と公開鍵暗号化を施したパーソナルデータを搭載します。 これによりパーソナルデータの管理及び安全な流通が本人承諾に基づき実現され、小生はパーソナルデータのに国際間流通にも活用可能と考えます。
なお、このコンテナ構造におけるコンテンツの構造に関しては国内有志各社とのPDS部会(セキュアIoTプラットフォーム協議会内に設置)で協議し、日本発の国際標準を目指します。

PAGE TOP