株式会社ミルウス（MIRUWS）｜医療・健康情報等の“利用者ファースト”視点での活用を幅広くサポートする北大発ベンチャー認定企業

あらゆるパーソナルデータをスマホやクラウドに署名付きで貯めて、本人主導で多用途活用するミパルPDS(Psesonal Data Store)プラットフォームの基本特許が日米に続き、GDPRの本場欧州でも、このほど、特許として認められました。
これによりフェアかつ安全にパーソナルデータを活用する国々への事業展開において弊社の優位性を確保できるとともに、日本発の技術として国際標準に提案する裏付けができました。　今後は、本特許方式を用いてルールに基づいたパーソナルデータの国際間流通を提案・推進することにより、人々に平等に埋蔵された第二の石油であるパーソナル・データを発掘し、本人の医療・健康だけでなく社会全体で活用するフェアなデータ流通社会の創出に微力ながら貢献したいと考えています。関連プレスリリースはhttps://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasedetail&company_id=57464&release_id=16&owner=1です。